2024年9月の記事一覧
9月13日
Oracle CloudWorld 2024/SuiteWorld 2024
ネオジャパンがグループウェア「desknet's NEO V8.6」リリース、スマホ向け業務アプリの作成などに対応
エレコム製アルコールチェッカーと連携したアルコールチェック&運転日報アプリも
三井情報、タスクやプロジェクト、リソースを一元的に管理できる業務管理ソリューション「monday.com」を提供
情報の一元管理や状況の見える化などで、業務の円滑な遂行を支援
KDDI、Amazon Bedrockを用いた生成AIチャットソリューションなどを提供
次世代コンタクトセンターの構築を支援するDXソリューションも
9月12日
Oracle CloudWorld 2024/SuiteWorld 2024
「マネーフォワード クラウド勤怠」と「MaLionCloud」が連携、打刻と実働時間の差異から“隠れ残業”を発見
マネーフォワードとインターコムが協業
TOPPANデジタル、スマートシェルフの商品ID・店頭機器・配信コンテンツを一元管理可能なシステムを開発
流通・小売店舗などに向け2025年4月より本格提供を開始
データセンターカフェ
9月11日
Oracle CloudWorld 2024/SuiteWorld 2024
PFU、給与支払報告書に特化したAI-OCRソフト「DynaEye 給与支払報告書OCR」を強化
読み取り可能な項目が大幅に増加、後続システムへの連携もスムーズに
9月10日
週刊データセンターWatch
アライドテレシス、SFP+スロットを28ポート備えたレイヤ3スイッチ「AT-SE540L-28XS」
レイヤ2Plusモデルの「AT-SE250-28XS」も提供
freee、小口現金の管理を支援するクラウドサービス「freee支出管理 小口現金」を提供
従業員・拠点担当者・本社経理間のコミュニケーション負荷を削減
大和ハウス工業とキヤノンMJ、映像とAIを活用し荷待ち・荷役時間を可視化するシステムを開発
大和ハウス工業の物流施設「DPL平塚」で実証実験を開始
住友電工情報システム、「楽々WorkflowII Cloud」上の組織情報を更新するツールを提供
企業社内の人事システムなどとの組織情報連携を実現
9月9日
連載Infostand海外ITトピックス
9月6日
キヤノンITSとセゾンテクノロジーが協業、EDIデータと基幹システム間のシームレスな連携を実現
クラウドEDIサービス「EDI-Master Cloud」とiPaaS「HULFT Square」を活用
9月5日
データセンターカフェ
イベント
日立・小島啓二社長、「データとテクノロジーを活用して現場にイノベーションを提供していく」
年次イベント「Hitachi Social Innovation Forum 2024 JAPAN」基調講演
アドバンスト・メディア、複数の議事録ソリューションを一元化し「VoXT One」として提供
GPT-4o連携、議事録エディタなどの機能を利用可能
MBSDがASMサービス「CAAV」を強化、企業が利用しているSaaSを自動リストアップ可能に
管理者が把握していない“シャドーSaaS”対策に有効
9月4日
日本通運、営業DXサービス「Sansan」の顧客情報を基に既存顧客への提案力を強化
「Sansan Labs」と協働し、顧客との関係性を可視化するヒートマップなどを開発
三井情報、Microsoft 365導入企業向けのMenlo Security新ライセンス「MKI Protect+」を提供
ブラウザのセキュリティを強化する機能を三井情報専用にパッケージ化
9月3日
週刊データセンターWatch
両備システムズ、“IT技術を生かした総合ロジスティクスIT企業を目指す”新方針を説明
2030年度までに同分野で売上高30億円を目指す
KDDI、アルティウスリンク、ELYZAの3社、コンタクトセンター業務に特化したLLMアプリを開発
コンタクトセンター向けサービス「Altius ONE for Support」の標準機能として提供
東武と日立、生体認証プラットフォームサービス「SAKULaLa」を本格展開開始
東京スカイツリー、上新電機、TJライナー、ファミリーマートなどへ順次展開
9月2日
連載Infostand海外ITトピックス
従業員の働く環境をITで高める――、キンドリルがワークプレイスサービス事業の“肝”を解説
最適なソリューションの最適な活用に向け、顧客との伴走を強化
テンダ、「Dojoウェブマニュアル」の小規模向けプラン「ベーシックプラン」を提供
最大ユーザー数を抑えるとともにAI機能を省略し安価に提供
NTTテクノクロス、コールセンターAIソリューション「FSVM」の音声認識精度を向上
話し言葉やくだけた表現などもさらに認識可能に
M-SOLUTIONS、kintoneと生成AIを連携する「Smart at AI」がRAGの利用に対応
kintoneアプリのデータから最も関連性の高い情報を検索・参照可能に