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ソニービズネットワークス、顧客の検討を加速させるセールスコミュニケーションツール「Enly」

 ソニービズネットワークス株式会社は5月28日、営業と顧客が同じデジタル空間で商談を進められるセールスコミュニケーションツール「Enly(エンリー)」を提供開始したと発表した。

 「Enly」は、顧客の検討を加速させ、成約率の向上を図るB2B商談専用コミュニケーションツール。資料やチャット、タスク管理等、B2B商談に必要不可欠なコミュニケーションを、営業と顧客専用のオンラインワークスペースに集約して提供する。

 特徴は、一方通行の売り込みではなく、営業と顧客が「売り手」と「買い手」の垣根を越え、1つのチームとなって合意形成を進められるように支援する機能を備えている点で、顧客にも心地よい購買体験を提供できるという。

 具体的には、「顧客の誰が」「何を」「どのくらい閲覧している」かをデータ化し、“検討の熱量”をトラッキングしてリアルタイムに検知する機能を備えており、ニーズや迷いが発生するタイミングをキャッチすることで、先回りした“気の利く”フォローを可能にするとした。

 また、資料や議事録、質疑応答の履歴などを顧客専用のルームに集約でき、過去のメールをさかのぼって資料や合意事項を「探す・整理する」といったストレスから顧客を解放するとのこと。

 さらに、次のステップが分かるマイルストーン表示、宿題の実行を担保する「双方向」タスク管理、決裁者を巻き込む招待機能などを備えており、「売り手」と「買い手」の垣根を越え、自然と1つのゴール(合意形成・決裁取得)を目指すチームを形成できるとしている。