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NTT東日本、Wi-Fi7に対応する「ギガらくWi-Fi ハイエンド7プラン」を8月に提供開始
2026年6月1日 12:26
NTT東日本株式会社は5月28日、サポート付き簡単オフィスWi-Fiサービス「ギガらくWi-Fi」について、Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)規格に対応した新プラン「ハイエンド7プラン」を提供開始すると発表した。提供開始時期は8月3日を予定しており、日程が確定次第、サービスホームページで案内するとしている。
ハイエンド7プランは、従来規格と比べて最大通信速度および接続の安定性の向上が期待できる最新無線LAN規格のWi-Fi 7(IEEE 802.11be)に対応する。合わせて、専門スタッフがWi-Fi環境の設定変更やトラブルに対し、365日(9時~21時)体制で迅速にサポートする。これにより、オンライン会議やクラウド利用の活用が浸透した顧客の業務環境において、より快適かつ安定した通信を実現する。
2.4GHz/5GHz帯に加え、6GHz帯を利用可能とすることで、周波数の混雑を抑制し、業務利用において求められる安定した無線通信を提供する。複数の周波数帯(2.4GHz/5GHz/6GHz)を同時に利用可能な「MLO(Multi-Link Operation)」により、特定の帯域に混雑や干渉が発生した場合でも、利用帯域を柔軟に切り替え・併用することで通信を継続し、途切れにくく安定した無線通信環境を提供する。
さらに、「Multi-RU(Multi-Resource Unit)」により、1台の端末に対して複数の通信リソース(RU)を最適に割り当てることで、多端末が同時接続される環境においても、安定した通信品質を確保する。
ハイエンド7プランで提供する機器は、Wi-Fi7に対応し、アンテナ数は4×4、最大通信速度は11.5Gbps。給電はIEEE 802.3bt、IEEE 802.3at(PoE+)、AC電源に対応する。優先LANインターフェイスは100BASE-TX/1000BASE-T/2.5GBASE-T/5GBASE-Tに対応する。サイズは22.6cm×22.6cm×4.9cm。
「ハイエンド7プラン(最低利用期間24カ月)」の提供価格は、初期費用はなし、月額費用は1台につき4950円(税込)。「ハイエンド7プランAPお買上げタイプ(最低利用期間なし)」の提供価格は、初期費用は要問い合わせ、月額費用は1台につき880円。
NTT東日本では、ハイエンド7プランを申し込んだ顧客を対象に、月額利用料を一定期間無料とするキャンペーンを実施する。さらに、「フレッツ 光クロス Biz」または「フレッツ 光クロス オフィスタイプ」と「ハイエンド7プラン」を同時に申し込んだ場合には、無料期間を拡大する。
また、NTT東日本では、すでに新規販売終了している「ギガらくWi-Fi ベーシックプラン」ついて、同プランで採用している機器のメーカーサポート終了に伴い、2027年9月30日をもってサービス提供終了を予定していると発表した。現在利用中のユーザーは、「ハイエンド7プラン」などの他プランへの移行を検討してほしいとしている。
