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IIJ、Amazon EKSの導入から運用までを支援する「IIJ Amazon EKS立ち上げ支援ソリューション」を提供
2026年5月29日 12:00
株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は28日、Amazon Web Services(AWS)のマネージドKubernetesサービス「Amazon Elastic Kubernetes Service(以下、Amazon EKS)」を活用したコンテナ基盤において、導入検討から初期構築、運用フェーズまでを一体的に支援する「IIJ Amazon EKS立ち上げ支援ソリューション」を提供開始した。
IIJ Amazon EKS立ち上げ支援ソリューションでは、コンテナ基盤の立ち上げに必要な初期環境の構築に加え、監視・セキュリティ・コスト管理など運用に必要な機能の実装および運用支援をワンパッケージで提供し、安定的なクラウド活用を支援する。
IIJでは、コンテナ技術やKubernetesの活用が広がる一方で、Kubernetesは構成の複雑さや学習コストの高さに加え、年に複数回発生するバージョンアップ対応やセキュリティ管理、コスト最適化など、導入にハードルがあるだけでなく、継続的な運用負担が生じることが課題となっていると指摘する。その結果、適切な構成が分からない、導入後の運用が定着しない、という企業も少なくないという。
こうした課題を受け、IIJではこれまでマルチクラウドMSPとして培ってきたクラウド導入・運用支援の知見を生かし、Amazon EKSを活用したコンテナ基盤の初期環境の構築から運用支援までをワンパッケージで提供するソリューションを開発した。ソリューションにより、コンテナ基盤の運用負荷を軽減し、顧客がアプリケーション開発やビジネス価値創出により注力できる環境を提供する。
IIJ Amazon EKS立ち上げ支援ソリューションは、Amazon EKSを用いたコンテナ基盤について、導入検討・初期構築に加え、運用フェーズにおけるバージョンアップ対応や脆弱性対応等の支援を包括的に提供することで、導入後の運用負荷を軽減する。
IIJがマルチクラウドMSPとして培ってきたノウハウを生かし、Amazon EKSのみならず、既存環境や他クラウドサービスを含めたITシステム・ネットワーク全体における運用およびガバナンスの最適化を支援する。
ソリューションは、「Step1:ベース環境の提供」「Step2:オプション支援」「Step3:運用支援」の各ステップで提供するため、要件に応じた柔軟な利用ができる。
「Step1:ベース環境の提供」は、EKS管理用環境の構築などを行う。概算費用は50万円(税別)。「Step2:オプション支援」は、各種アドオン導入、詳細設定支援などを行う。概算費用は各オプション5万円(税別)。「Step3:運用支援」は、バージョンアップ対応、脆弱性調査、コスト調査などを行う。概算費用は月額10万円(税別)。
