NEC、「東京マラソン2016」でICTを活用した先進警備システムの実証実験を実施

(2016/2/26)

F5とパスロジ、リモートアクセスにおける端末固有情報の自動登録機能を共同開発

(2016/2/8)

富士通研究所、大量画像から目的の画像を瞬時に検索する技術を開発

(2016/2/2)

TISと奈良先端大、ロボットと人との対話処理に関する共同研究を実施

(2016/1/12)

グンゼ、着るだけで生体情報を計測できるウェアラブル肌着システムを開発

NECの技術協力で

(2016/1/6)

富士通と東洋医学総合研究所、漢方医師の触診データ化を実現するグローブ型触感センサーを開発

(2015/12/10)

富士通研究所、生産ラインの画像検査プログラムを自動生成する技術を開発

AI技術「Zinrai」を活用、人手で開発する場合の5分の1の時間で自動生成

(2015/11/19)

富士通など、川崎フロンターレの公式戦で来場者参加型競技場サービスの実証実験を実施

(2015/11/13)

富士通研究所、AI技術「Zinrai」を活用した混雑緩和の実証実験をシンガポールで実施

周辺飲食店のクーポン提示など、混雑緩和につながる提案を分析

(2015/11/5)

NEC、自社生産拠点でIoT活用の実証実験を開始

工場の“見える化”や収集データの分析・活用を図る

(2015/11/4)

NTT東日本、長距離無線通信を利用した農業ICTソリューションのトライアルを実施

(2015/10/13)

NTT Com、映像から人間の動作を理解する人工知能「時系列ディープラーニング」開発

(2015/10/8)

日立とJAL、ウェアラブルセンサーと人工知能を活用した従業員満足度の向上を目指す共同実証実験

(2015/10/5)

富士通、人工知能技術活用で中国語手書き文字認識率96.7％を達成、“人の認識率”を上回る

(2015/9/17)

富士通研究所、大規模データから機械学習により数時間で予測モデルを生成する技術を開発

(2015/9/7)

富士通、部屋全体をUIにする技術を開発、プロジェクターやスマホが自動的に連携

(2015/7/27)

富士通研と九大、災害時の復旧作業立案の最適化技術を開発

スケジューリングをスパコンでリアルタイムに実現

(2015/7/13)

北海道大学と富士通、個々の学生に最適な教材や指導方法をICTを活用して分析する共同研究を実施

(2015/6/30)

小中学校の膨大な紙のテストをデータ化、DNPとマイクロソフトが実証研究

学習履歴分析→個別指導の実現めざす

(2015/6/2)

ドローンで造船を効率化、常石グループとブイキューブが実証実験

工程確認に。災害時・軽量荷物の運搬も想定

(2015/6/1)

富士通研、スマート端末でWebアプリを安全かつ快適に使える新技術

WebアプリのUI処理とデータ処理を分散実行

(2015/5/29)

IIJ、Hadoopを用いた映像データ分散トランスコーディングの研究を実施

(2015/5/27)

ドコモ、新潟市でセンサーを使ったクラウド水田管理の実証実験

(2015/5/14)

擬似的に絵画の中へ、五感で学ぶ美術学習――豊島区小学校で実証実験

(2015/5/12)

“歩行アシストカート”が高齢者の異変を見守る、富士通のIoT技術

(2015/5/8)

富士通研、プログラムに記述された業務ロジックの複雑度を可視化する技術

(2015/5/1)

高校遠隔授業の汎用モデル化へ、慶大とマイクロソフトが共同研究

「Skype for Business」で低コスト・高品質なモデルに

(2015/4/21)

より少ないセンサー数で土砂災害の危険度を算出、NECが新技術

(2015/4/13)

屋内測位のノイズを人工知能で除去、より高精度に～NTT ComとSOINN

IoTデータを迅速に分析するクラウド基盤を開発

(2015/3/31)

人工知能で転倒・転落を防ぐ、NTT東日本関東病院とUBICが共同研究

(2015/3/17)

困難だった津波浸水状況の「リアルタイム解析」、「京」で可能に!?

東北大と富士通が実証

(2015/2/27)

農作物の集出荷計画コストを24％減、兵庫でのITを使った実証結果

「おおやアグリ支援クラウドプロジェクト」

(2015/2/26)

ゼンリンデータコムとドコモ、自律航法による屋内ナビ技術を開発

スマホのモーションセンサーで歩行状態を可視化

(2015/2/19)

富士通研、下水道氾濫の兆候を低コストに検知する新技術

必要なセンサー数をいかに減らすか

(2015/2/10)

NRIが“地磁気データ”を使った屋内測位を実証、誤差2m程度

(2015/1/29)