ニュース

アステリアのモバイルアプリ作成ツール「Platio」、アルコールチェック義務化対応を支援するテンプレートを提供

 アステリア株式会社は、改正道路交通法によるアルコールチェック義務化への対応策として、モバイルアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」で利用できるテンプレート「アルコール検査記録アプリ」を3月25日から提供開始すると発表した。

 2022年4月1日から施行される改正道路交通法では、乗車定員が11人以上の自動車を1台以上保有する、あるいは自動車を5台以上保有するといった基準に該当する事業所に対して、運転前後に目視による運転者の酒気帯びの有無の確認や、その内容を記録し、記録した内容を1年間保存することを義務化している。

 今回提供されるPlatioのテンプレート「アルコール検査記録アプリ」は、こうした作業を支援するためのもので、このテンプレートを用いて、運転者がアプリ上の入力フォームにアルコールチェック結果を入力すると、自動的に安全運転管理者への報告が完了する。これによって、アプリ上で酒気帯び確認と確認内容の記録・保存をワンストップで実現でき、労務管理の効率化とペーパーレス化にもつながるとのこと。

 また管理者向けの機能として、すべてのアルコール検査データをアプリ上で照会できるようにしているので、場所や時間を問わずに全運転者の状況を一括で確認可能。万一、酒気帯び状態の運転者が発覚したときには、即時に安全運転管理者に対してプッシュ通知を送信できることから、安全運転管理者は、より厳密な労務管理と安全管理を遂行可能になるとのことだ。

スマホアプリの入力フォームに従って登録すると即座に報告が完了
安全管理者はスマホのアプリ上で運転手(職員)の検査状況を確認することが可能