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キヤノンMJ、データ/ネットワークセキュリティ基盤を提供する網屋と資本業務提携契約を締結
2026年2月13日 08:00
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下、キヤノンMJ)は12日、サイバーセキュリティ事業の強化を目的として、株式会社網屋の株式取得について合意し、資本業務提携契約を締結したと発表した。
キヤノンMJグループは、「2026-2030長期経営構想」において、2030ビジョン「人と技術の力で明日を切り拓く事業創造企業グループ」を掲げ、事業を通じた社会課題の解決による持続的な企業価値の向上を目指している。その実現に向け、中核事業であるITソリューション事業においては、サイバーとフィジカルを融合したトータルセキュリティを注力領域の一つに位置付け、顧客のセキュリティ課題解決を支援する取り組みを進めている。
網屋は、自社開発によるデータセキュリティおよびネットワークセキュリティ基盤を提供する企業。セキュリティシステムのログ監査ツール「ALog」や、フルマネージドSASE「Verona」をはじめとする製品に強みがある。高水準のセキュリティをすべての人が享受できる社会の実現を目指し、企業をはじめ、社会基盤を支えるさまざまな組織が直面するセキュリティ課題の解決に取り組んでいる。
キヤノンMJは、2024年7月に、網屋が提供するサービスに関する販売代理店契約を締結し、中堅・中小企業におけるIT人材不足の解決に向けた取り組みを進めてきた。今回、網屋の株式を取得することに合意し、資本業務提携契約を締結した。
株式取得予定日は2月19日。今後は、両社の協力関係を一層強化し、網屋のソリューションおよびサービスと、キヤノンMJが培ってきたマーケティングのノウハウおよび営業力を組み合わせ、主に中堅・中小企業の顧客に対し、幅広いセキュリティ課題の解決に向けた取り組みをさらに推進していくとしている。