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大塚商会、統合型のクラウドグループウェア「eValue V Air」を提供 テレワーク環境での業務を支援

 株式会社大塚商会は20日、クラウド型グループウェア「eValue V Air」を7月28日より提供開始すると発表した。従来は紙で押印していた申請業務・稟議(りんぎ)の電子化、社内共有ドキュメントへ安全にアクセスできる仕組み、顔の見えない場所で働く社員同士でもコミュニケーションが可能な仕組みを提供するという。

 eValue V Airは、株式会社OSKの統合型グループウェア「eValue Vシリーズ」を、大塚商会が管理・運用しているクラウド環境から提供するSaaS型サービス。ワークフローやドキュメント管理といった機能に加え、日々のスケジュール管理から、会議開催調整、施設予約、社員に対する通達・連絡事項の周知など、「eValue Vシリーズ」の各機能が利用できるという。また、各モジュールを統合し、情報を集約表示するポータル機能も提供する。

 クラウド型のため、インターネット接続環境があれば社外からでもPCやスマートフォンなどから利用でき、在宅勤務、リモートワーク環境にも対応可能。運用にあたっては、大塚商会のコンタクトセンターによるサポートも提供される。

 また、複合機(MFP)から直接「eValue Vシリーズ」に文書データや属性を取り込む既存ソリューションを組み合わせることで、テレワーク時の業務効率を向上させるとともに、ペーパーレス化の促進が図れるとのこと。

 価格は、ワークフロー、ドキュメント管理、スケジューラー、コミュニケーションすべての機能が利用可能な総合版の場合、30名までで月額2万4000円(税別)。このほか、指導料が必要となる。