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モノタロウ、中堅・大企業向けサービスを「エンタープライズモノタロウ」にリニューアル
2026年2月5日 15:30
株式会社MonotaRO(以下、モノタロウ)は4日、中堅・大企業向け購買管理システム事業を「エンタープライズ事業」と再定義し、サービス総称を「エンタープライズモノタロウ」に刷新すると発表した。
モノタロウのエンタープライズ事業は、複数の部門や拠点を持ち、購買のガバナンス強化やプロセス改革を必要とする企業を対象とする。顧客の間接資材調達の課題解決のため、承認フローの整備や支出管理といった組織単位の課題に対応する仕組みを提供している。
エンタープライズモノタロウは、組織全体の購買課題を包括的に解決するサービスの総称となり、顧客のシステム環境に応じた2つのソリューションを展開する。いずれも約2885万点の間接資材の購買ができる。
「モノタロウ PunchOut(パンチアウト)」は、顧客がすでに使用している購買管理システムとモノタロウをつなぐだけで、間接資材購買をシームレスに集約し、管理工数を削減する。
「モノタロウ ONE SOURCE Lite(ワンソース ライト)」は、購買管理システムを持たない顧客でも、最短2週間、導入費・運用費0円で手軽に購買の可視化と効率化を実現できる、EC一体型購買管理ソリューション。多くの拠点を持つ大企業ならではの課題である、拠点や現場ごとに異なる間接資材の購買手段を統一し、業務プロセスコストを削減できる。
モノタロウでは、現在、連携企業が5900社を超え、2025年度の売上高は1000億円を達成しており、単体売上高の3割以上を占めるに至り、成長の大きな柱になっていることを踏まえ、サービス体系を「エンタープライズモノタロウ」として再定義した。これにより、検討から導入までのプロセスをより円滑にし、企業全体の購買DXを支援していくとしている。
