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ソニービズネットワークスの社内向けチャットボットサービス、Microsoft Teamsとの連携に対応

 ソニービズネットワークス株式会社は4日、法人向けICTソリューションブランド「NURO Biz(ニューロ・ビズ)」で提供している社内向けチャットボットサービス「Assist AI Chat Bot」が、Microsoft Teamsとの連携に対応したと発表した。

 Assist AI Chat Botは、情報システム部門等に寄せられる従業員からの社内問い合わせに対して、AIが対話形式で回答・対応し、解決をサポートするサービス。AIが従業員からの問い合わせに一次対応するため、窓口担当者の負担を軽減するとともに、従業員は24時間365日いつでも即座に回答を得られることから、利便性と満足度の向上にもつながるという。

 今回は、同サービスがMicrosoft Teamsとの連携に対応。Microsoft Teamsのアプリに追加したAssist AI Chat Botのチャット画面から問い合わせ内容をメッセージ送信すると、AIによる一次対応が可能になる。また、それで解決しない場合は、Microsoft Teams上で担当者に直接質問をエスカレーションできるとのこと。

 日常的にMicrosoft Teamsを使用している企業であれば、Assist AI Chat Botに個別にログインすることなく、業務の中でシームレスに問い合わせを行えるので、組織内でのツール定着が期待できる。また、Assist AI Chat Botは利用を通じてAIが学習し、回答精度を継続的に向上させる仕組みのため、利用頻度が上がることで、より自社に合ったチャットボットとなり、問い合わせ対応業務の自動化・効率化に貢献するとした。

 さらに、Microsoft TeamsをインストールしているスマートフォンやタブレットからでもAssist AI Chat Botの利用が可能となり、時間や場所を問わず、必要な時にスムーズに質問できる環境を提供するとしている。

 このほか今回は、AIによるハルシネーション対策として、回答時に参照したドキュメントや登録FAQを利用者が簡単に確認できる「参照したドキュメントの確認機能」も追加された。