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大塚商会、基幹系と情報系をシームレスに連携したクラウド型ソリューション

 株式会社大塚商会は、基幹系と情報系をシームレスに連携したクラウド型ソリューション「SMILE & eValue V Air」を、2021年1月28日より提供開始すると発表した。基幹系は2021年1月に発売予定の「SMILE V Air」を、情報系は2020年7月に発売された「eValue V Air」を、それぞれ利用する。

 「SMILE & eValue V Air」は、OSKの基幹業務ソリューション「SMILE V シリーズ」、統合型グループウェア「eValue Vシリーズ」を、大塚商会が管理・運用しているクラウド環境から提供するサービス。企業の基幹データへ安全にアクセスし業務処理を実行できるだけでなく、情報系システムとも融合を果たしている点が特徴で、「SMILE V シリーズ」「eValue V シリーズ」の機能性やパフォーマンスを維持するほか、業務内容に合わせて各機能を組み合わせた導入に対応しており、業務担当者だけでなく全社員の業務効率化と業務精度の向上が図れるとしている・

 またクラウドサービスのため、自宅や外出先など、インターネット環境があれば誰でも、どこからでも社内システムにアクセス可能になるため、業務効率化を実現。運用に関しても、社内に専任技術スタッフを置く不要がなくなることから、管理負荷も軽減されるとした。なお、大塚商会のコンタクトセンターによるサポートも提供される。

 機能としては、販売、会計、人事給与といった基幹系機能と、「eValue Vシリーズ」のワークフロー、ドキュメント管理、スケジューラ、コミュニケーションといった情報系機能を連携させて提供するとした。

 価格(税別)は、使用するモジュール・ライセンス数・データ量に応じた個別見積もり。参考として、「SMILE V Air 販売エコノミーモデル」が1IDあたり月額2万3000円、「SMILE V Air 会計ライトパック」が、1IDあたり月額1万3000円(管理仕訳数3万明細まで)、「SMILE V Air 給与ライトパック」が1IDあたり月額9500円(管理従業員数50名まで)、eValue V Air 総合版が30名までで月額2万4000円となっている。