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アット東京、大阪に新たなデータセンター「DC12」を開設、2020年4月に運用開始予定

 株式会社アット東京は12日、関西地区に新たなデータセンター「DC12」を2020年4月に開設すると発表した。

 DC12は、関西のネットワーク集積拠点である大阪の堂島エリアにおけるNTTテレパーク堂島内に開設し、キャリアニュートラルなデータセンターサービスを提供する。ユーザーは、首都圏でのネットワーク集積拠点である中央センター(CC1)とDC12を一緒に使うことで、効率的なネットワーク構築および運用を実現できる。

 アット東京では、自然災害の甚大化によるBCPやクラウド活用の進展によるネットワークの冗長化に向け、顧客からの関西地区のデータセンターに対する連携ニーズが高まっていると説明。同社では、2020年1月に金融機関の顧客向けに関西中央センター(略称:KC1)の開設も予定しており、顧客の利便性ならびにクラウドをはじめとするサービス事業者からの要望に応えるため、関西地区のネットワーク拠点となるデータセンターとして、新たにDC12を開設するとしている。

 また、今回のDC12の開設により、アット東京は日本でのクラウドビジネスのプラットフォームとなるデータセンター事業者を目指すと説明。柔軟なコネクティビティとサービス相互接続のプラットフォームとして、国内外のデータセンター間連携ネットワークを支えるグローバルハブとして成長することで、顧客が新たなビジネスを創出できる環境づくりをしていくとしている。