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Braze、AWS Marketplaceでの国内提供を開始、国内データセンターの開設も予定

 Braze株式会社は19日、顧客エンゲージメントプラットフォーム「Braze」を、日本国内のAWS Marketplaceで提供開始したと発表した。

 また、3月には国内データセンター(AWSアジアパシフィック(東京)リージョン)の開設を予定しており、今回のAWS Marketplaceへの対応と、国内データセンターの稼働により、日本企業はより迅速かつ柔軟にBrazeを導入でき、国内での安全なデータ活用が可能になるとしている。

 AWS Marketplaceは、Amazon Web Services(AWS)上で稼働するソフトウェアを簡単に検索・評価・購入・導入できるデジタルカタログ。今回の提供開始により、日本企業は既存のAWS利用料と請求を一元化でき、契約手続きも簡略化できる。また、既存資産の有効活用として、顧客がAWSと締結しているコミットメントのクレジットをBrazeの購入に適用できる。

 3月に開設予定の国内データセンター(AWSアジアパシフィック(東京)リージョン)が稼働することにより、Brazeは金融、公共、医療など、データの国内保管(ローカルホスティング)を重視する企業に対して、新たな選択肢を提供する。これにより、各組織の厳格な社内ポリシーやガバナンス基準に沿った、より柔軟なデータ活用を支援する。

 「調達基盤の整備」と「データホスティングの国内化」を組み合わせることで、日本企業は迅速にBrazeを導入しつつ、将来にわたって安心・安全な顧客エンゲージメント施策を推進できるとしている。