クラウド&データセンター完全ガイド:データセンターなんでもランキングmonthly

データセンターなんでもランキングmonthly(2023年11月)

リーズナブルなインターネット回線を使うなら
専有回線料金Top 20!
調査:2023年10月31日

※ここに挙げたデータは、各事業者へのアンケート調査をもとに編集部で作成したものです。
※契約にあたっては各事業者にスペックなどをご確認ください。
※掲載の金額は税別です(2019年4月掲載分より)。

回線料金は、集中化が進んでいる都市部のデータセンターの方が安い傾向にある。選択できる通信キャリアや回線サービスの数が多く、中心的なIXが近いのもその理由だ。

※金額は税別。上下非対称や回線冗長化など、それぞれの詳細は「データセンター詳細」にてご確認ください。

専有回線料金Top 20! 10Mbps専有
1 トーカ10,000円
2 ベッコアメ・インターネット
「ベッコアメ・ハウジングサービス」
15,000円~
3 サイバービジョンホスティング
「CVHハウジングサービス」
18,000円
4 アイテック阪急阪神
「i-TECマネージドクラウドデータセンター」
20,000円
TOKAIコミュニケーションズ
「ブロードセンター」
20,000円~
6 バリューコア
「バリューコア 大阪梅田iDC」
25,000円
7 ネットフォレスト
「ネットフォレスト・データセンター」
28,000円
8 ドヴァ
「DOVAデータセンター」
49,800円
オキット
「OKIT沖縄データセンター」
49,800円
10 セコムトラストシステムズ
「セキュアデータセンター」
60,000円~
ヤマトシステム開発
「クロネコデータセンターサービス」
60,000円
12 リンク/エーティーワークス
「at+link コロケーションサービス」
70,000円
13 両備システムズ
「Ryobi-IDC」
75,000円
GMOグローバルサイン・ホールディングス
「GMOクラウドハウジングサービス」
75,000円
さくらインターネット
「さくらインターネット データセンターサービス」
75,000円
16 ソニーネットワークコミュニケーションズ
「So-netデータセンター」
84,000円~
17 クオリサイトテクノロジーズ
「沖縄GDC」
88,000円
18 GMOグローバルサイン・ホールディングス
「WADAXハウジングサービス」
94,800円
19 ハイパーボックス
「ハウジングサービス『blue Case』」
98,000円
20 ネディア
「群馬データセンター」
100,000円

※金額は税別。上下非対称や回線冗長化など、それぞれの詳細は「データセンター詳細」にてご確認ください。

専有回線料金Top 20! 100Mbps専有
1 トーカ50,000円
2 TIS
「データセンターサービス」
63,000円
3 ベッコアメ・インターネット
「ベッコアメ・ハウジングサービス」
68,000円~
4 サイバービジョンホスティング
「CVHハウジングサービス」
70,000円
5 カゴヤ・ジャパン
「カゴヤ・ジャパン データセンター」
90,000円
6 TOKAIコミュニケーションズ
「ブロードセンター」
100,000円~
7 バリューコア
「バリューコア 大阪梅田iDC」
150,000円
8 ネットフォレスト
「ネットフォレスト・データセンター」
180,000円
GMOグローバルサイン・ホールディングス
「GMOクラウドハウジングサービス」
180,000円
10 アイ・ピー・エス・プロ
「LIPSE東京データセンター」
250,000円
11 三信電気
「SANSHIN DATA CENTER」
280,000円
セコムトラストシステムズ
「セキュアデータセンター」
280,000円~
ヤマトシステム開発
「クロネコデータセンターサービス」
280,000円
14 ディーシーエヌ
「DCNデータセンターハウジングサービス(渋谷)」
285,000円
15 ネディア
「群馬データセンター」
300,000円
16 リンク/エーティーワークス
「at+link コロケーションサービス」
350,000円~
17 ドヴァ
「DOVAデータセンター」
398,000円
オキット
「OKIT沖縄データセンター」
398,000円
19 両備システムズ
「Ryobi-IDC」
400,000円
さくらインターネット
「さくらインターネット データセンターサービス」
400,000円
彩ネット
「SaiNet iDC」
400,000円

※金額は税別。上下非対称や回線冗長化など、それぞれの詳細は「データセンター詳細」にてご確認ください。

Point
ここをチェック

・自社の利用状況を考えて、コストパフォーマンスの高い帯域を選択しよう。

・専有回線帯域だけでなく、接続先も問題となる。

さらにこんな点も

・回線料金のほかにかかる料金(ラック、運用など)はいくらか?

・低料金の理由をチェックしよう。