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フォーティエンス、AI前提の業務設計から実装までを支援する「FDE型コンサルティングサービス」を提供
2026年6月17日 14:38
NTTデータグループのフォーティエンスコンサルティング株式会社(旧社名:株式会社クニエ、以下、フォーティエンス)は16日、同社のコンサルタントが顧客の現場に深く入り込み、AIを前提とした業務設計からアプリケーションの実装・改善・定着までを一貫して支援する「FDE(Forward Deployed Engineering)型コンサルティングサービス」の提供を開始すると発表した。
「FDE型コンサルティングサービス」は、業務知識と実装力を持ったコンサルタントが顧客組織に直接入り込み、成果につながる業務変革を実現するコンサルティングサービス。事業が抱える課題や商習慣、業務を変える上での要点を押さえたうえで、プロセス・役割・意思決定の方法を再設計し、AIをフル活用して業務設計から実装までのサイクルを高速に実現するという。
また、テンプレートではなく現場の実情に即したアプリケーション設計・実装・改善を一貫してリードするため、実際に使われ成果につながるAI導入を包括的に支援できるとした。
さらに、AI-CoE(AI推進専門組織)の立ち上げ・運営支援、マインドセットも含めた人材変革支援、AIガバナンスの整備まで、業務変革を実現するうえで不可欠な観点を網羅した支援を提供する点が特徴。顧客企業自身の変革力を高めながら、経営成果に直結するAI活用を実現するとしている。
なお、フォーティエンスでは、顧客企業自身がエージェント型AI(Agentic AI)を実装・改善するプロセスが企業内部で段階的に進化し、AIを自律的に活用できる状態に至ることが必須と考えており、そのための内製能力の向上と、変革を阻む組織・業務・文化的な障壁の改善もサポートするとのことだ。
「FDE型コンサルティングサービス」の価格は個別見積もり。フォーティエンスでは、同サービスを中核事業として展開し、5年後に100億円規模の売上を目指すとしている。
