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SCSK、ITインフラ構築のベストプラクティスを経営課題起点で体系化した「NebulaShiftテクノロジーオファリング」

 SCSK株式会社は29日、ITインフラサービス事業における事業ブランド「NebulaShift」において、これまでに培ったシステム構築実績から得られたベストプラクティスを経営課題起点で体系化した「NebulaShiftテクノロジーオファリング」の提供を開始した。

 NebulaShiftテクノロジーオファリングは、AI/データ基盤、クラウド、ネットワーク、セキュリティなどの先進テクノロジーと、SCSKが培ってきた豊富な業務知見・運用ノウハウ・高付加価値サービスを組み合わせ、顧客の経営課題の解決と事業変革を実現するための実践的なソリューション体系として提供する。

 NebulaShiftテクノロジーオファリングは、4つのシナリオと12のオファリングにより構成される。シナリオは顧客の将来像や経営課題を起点とした解決の方向性、オファリングは、そのシナリオを具体的なテクノロジーや要件に基づいてパターン化した、SCSKが有するアセット(実装する製品やサービスなど)の組み合わせをもって確実な成果へと導くベストプラクティスを指す。

NebulaShiftテクノロジーオファリングの構成
経営課題の解決に向けた「シナリオ」

 SCSKの1万社を超える顧客との取引実績と、ネットワンシステムズとの統合が生み出す国内随一のITインフラ構築の知見をベースに、顧客の経営課題を最短で解決するオファリングとして展開する。IT戦略の立案から、PoC、実装、運用、定着化まで一気通貫で伴走支援する。単なるテクノロジー導入ではなく、テクノロジーを確実に事業成果へと結び付けることで、顧客の持続的な成長と新たな価値創出に貢献していく。

 SCSKは、NebulaShiftテクノロジーオファリングについて、今後もシナリオやオファリングの拡充と並行しながら、業務・業界別オファリングの展開を視野に入れたロードマップを計画していると説明する。SCSKグループおよび各パートナー企業とのシームレスな連携のもと、業界固有のデータモデルや業務プロセスを最適化・パッケージ化して提供することで、顧客が事業価値を創出するまでの期間(Time to Value)の劇的な短縮を目指すとしている。