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メシウス、業務アプリ開発支援ライブラリ製品のSaaS商用配布ライセンスを提供

 メシウス株式会社は、業務アプリケーション開発支援ライブラリ製品群において、SaaS型アプリケーションへの配布をよりスムーズにする「SaaS商用配布ライセンス」の提供を、2月25日より開始すると発表した。

 「SaaS商用配布ライセンス」は、メシウスの各種開発支援ライブラリ製品の機能を組み込んで開発したWebアプリケーションを、インターネットや情報通信ネットワークを介して、有償サービスとして配布・提供する際に必要なライセンス。こうした場合、従来は個別の契約締結が必要だったが、標準ライセンスとして提供されるようになるため、よりスムーズにSaaSアプリケーションへ導入できるようになるという。

 具体的な対象製品は以下の通り。

・ActiveReports for .NET 18.0J
・DioDocs for Excel/PDF
・SPREAD for ASP.NET 10.0J
・InputManPlus for ASP.NET 10.0J
・ComponentOne(Enterprise、ASP.NET MVC、ASP.NET Web Forms、Data Services)
・ActiveReportsJS
・InputManJS
・SpreadJS
・Wijmo

 アプリケーションの配布はドメイン(プライマリドメイン・サブドメインまたは独自ドメイン)単位で許諾され、1ライセンスで5ドメインまで利用可能。契約体系としては、初期費用を抑え、サービスの成長に合わせて利用したい場合に適した年間契約と、長期的な運用においてトータルコストを抑えたい場合に適した永続契約の2方式を用意した。

 価格(税込)は、年間契約が99万円、永続契約が330万円。

 なお、年間契約には、1ドメインにつき年1回まで配布済みアプリケーションの配布先ドメインを変更できる「配布ドメインの変更権」、配布済みアプリケーションに使用されている製品のアップグレードと再配布が可能な「配布アプリケーションアップデート」が付属する。