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BBIX、札幌のHBAデータセンター内にネットワークサービス「OCX」の接続拠点を開設

 BBIX株式会社と株式会社HBAは13日、クラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange(以下、OCX)」で協業契約を締結したと発表した。この協業契約に基づき、BBIXはHBAのデータセンター「HBA-iDC」(札幌市中央区)にOCXの接続拠点を開設し、HBAはOCX接続拠点「HBA-iDC」を活用したITソリューションサービスの提供を開始した。

 OCXは、BBIXとBBIX子会社のBBSakura Networks株式会社(以下、BBSakura)が共同で提供する、クラウド型ネットワークサービス。OCXを通して、クラウドサービスやデータセンターへの高セキュリティ、低遅延かつ拡張性のあるネットワーク接続を提供している。

 HBAは、1964年の創業以来長年にわたって、システムインテグレーション、クラウドサービス、ソフトウェア開発、アウトソーシングサービスなど、企業のIT戦略を支える多岐にわたるサービスをワンストップで提供している。

 今回、OCX接続拠点を開設するHBA-iDCは、免震・耐火構造の建物、24時間365日体制の監視、生体認証システムなど、高度なセキュリティと災害対策を完備し、顧客のIT資産を安全に保護する。また、同施設内ではハウジング、運用・監視といった基本的なサービスに加え、クラウド、BC/DR(事業継続・災害復旧)、保守、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)など、顧客のビジネスプロセスを加速させるためのITソリューションを提供する。

 さらに、 HBAはNEC情報サービス事業グループ(NEC-NETグループ)に所属しており、グループ各社の専門性を結集したITトータルソリューションを提供できる。高度なソフトウェア開発やデータセンター連携を通して、顧客の課題解決をサポートする。

 BBIXとBBSakuraが提供するクラウド型ネットワークサービスのOCXと、HBAが60年にわたり培ってきたITサービスおよびデータセンター事業の信頼性を組み合わせることで、公共・民間を問わずDXを促進し、通信とITソリューションを融合させた多種多様な事業創出を目指すとしている。

協業イメージ