ニュース

メシウス、主要フレームワークの最新版に対応した帳票開発用JavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS V6J」をリリース

 メシウス株式会社は21日、Webシステムに帳票機能を組み込むための帳票開発用JavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS」の新バージョン「V6J」を1月28日にリリースすると発表した。

 新バージョンでは、モダンなWebアプリケーション開発で主流となっているAngular、React、Next.js、Nuxtといった主要フレームワークの最新版に対応した。これにより、特定の技術スタックに縛られることなく、多くのフロントエンド開発者が使い慣れた環境のまま、スムーズに帳票機能を組み込めるとしている。

 このほか、新機能としてExcelの操作性を実現する「セル形式デザイン」と「セル形式Excelエクスポート」が追加された。「セル形式デザイン」では、Excelのようにセル単位でコントロールの位置やサイズを選択しながら帳票を作成でき、「セル形式Excelエクスポート」では、セル形式デザイン機能で作成した帳票をExcelファイルとして出力できる。これにより、現場のユーザーの「アプリで作成した帳票をExcelファイルとして出力し、後から加工したい」というニーズに応える。

 また、複数の帳票間で、背景色やフォント設定などの外観設定(スタイル)を共通して管理・変更できる「レポートスタイルシート」を搭載した。枠線・余白・テキストぞろえなどの幅広いデザインプロパティをスタイルとしてまとめて管理でき、各レポート部品への適用・再利用を柔軟に行える。

 ActiveReportsJSのライセンスは1年定額制のサブスクリプション方式で提供され、初回費用は1開発ライセンスが22万円(税込)、1配布ライセンス(1ドメイン)が66万円(税込)。