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メイクリープス、クラウド型請求管理「MakeLeaps」とOSKの販売管理システム「SMILE 販売」の連携オプションを提供

 リコーグループのメイクリープス株式会社は25日、自社のクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」と、株式会社OSKの基幹業務システム「SMILE(スマイル)」との連携オプション「SMILE 販売連携」を提供開始すると発表した。

 MakeLeapsは、クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認、郵送代行、電子送付、入金管理、売上レポートの表示などを行える請求管理サービス。そのオプションとして今回提供される「SMILE 販売連携」は、OSKの販売管理システム「SMILE V 2nd Edition 販売」「SMILE V Air 販売」(以下、SMILE 販売)から出力した請求書データを、ワンクリックでMakeLeapsと連携できる機能で、連携したデータは書類情報として登録されるため、書類作成後の郵送・電子送付や入金業務をMakeLeapsにて一元管理できるという。

 また、「SMILE 販売」で作成した見積書や請求書のデータ(CSV形式)をドラッグ&ドロップするだけでMakeLeapsへの書類登録が完了するほか、MakeLeapsに搭載されている「カスタムテンプレート機能」等を使用することで、「SMILE 販売」のオリジナル請求書に近いレイアウトを作成できるので、スムーズなシステム移行を実現できるとのこと。さらに、「SMILE 販売」の設定は専門システムエンジニアが実施することから、利用者が初期設定作業を行うことなくサービスを開始できる点もメリットとした。

 加えて、MakeLeapsには標準機能として郵送代行が搭載されているので、「SMILE 販売」の利用企業が「SMILE 販売連携」とMakeLeapsを導入すると、今まで手作業で行っていた印刷・封入・切手貼付・ポスト投函(とうかん)など、郵送に必要な一連の業務を外部委託でき、経理担当者の工数の削減や出社の必要性を下げられるとしている。

 なお、郵送代行では1通あたり158円(1封筒あたり5枚同封まで同料金)の費用がかかるが、電子送付(セキュア送信)であれば追加費用は必要なく無料で送付を行え、作成した見積書や請求書のデータを一元管理できるため、書類の管理にも最適とのことだ。

 「SMILE 販売連携」の価格(税別)は、月額5000円。利用にあたっては、MakeLeaps 法人プラン、もしくはエンタープライズプランの契約と、MILE V 2nd Edition 販売(バージョン1.C0以上)、もしくはSMILE V Air 販売の導入が必要となる。