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NECネクサソリューションズ、組立製造業向けの生産管理システム「EXPLANNER/Jx」を7月より出荷開始

 NECネクサソリューションズ株式会社は24日、組立製造業向けの生産管理システム「EXPLANNER/Jx」を販売開始すると発表した。従来製品の機能を統合・強化し、「変化に強い」システムへとリニューアルしているとのことで、出荷開始は7月を予定している。

 EXPLANNER/Jxは、販売管理・生産管理・原価管理をサポートする組立製造業向けの基幹システム。販売・生産・原価領域の豊富な標準機能によって業務をフルサポートできるほか、販売/生産/原価の単位でモジュール選択が可能となっており、段階的なシステム導入を実現するという。

 また、複数の会社や工場を1つのシステムで管理できるマルチサイト対応と多様な倉庫設定により、直送、他工場経由、倉庫経由など柔軟な物流パターンを実現できるため、国内外に複数拠点を持つ製造業のグローバル展開を支援できるとのこと。

 さらに、受注設計生産(MTO)、受注組立生産(BTO)、見込み生産(MTS)など、複数の生産形態に対応し、生産形態が異なる製品も一元管理可能。電機・機械、自動車部品といった業種固有の機能も多数備えており、新事業の拡大や生産改革の推進に貢献するとした。

 導入に関しては、「Tobe導入モデル」や「Fit to Standardモデル」をはじめとする4つの導入モデルと、50年以上にわたって蓄積してきた製造業支援の知見を集約したEXPLANNER/Jxの標準業務モデル「BST(Business Solution Template)」により、最適なシステム導入を実現するとのこと。

 加えて、システム連携サービス「EXPLANNER/LINK」などの多様な連携手段によってシステム間の連携が強化されており、広範囲の最新データの収集・可視化や分析を通じて、迅速な経営判断と業務改善を実現するとしている。