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販売管理クラウド「freee販売」のパブリックAPIを公開 外部システムとのシームレスな連携を実現

 フリー株式会社(以下、freee)は25日、クラウド型販売管理システム「freee販売」のパブリックAPIを公開したと発表した。これにより、外部システムとのシームレスな連携を実現し、開発エンジニアや生成AIが業務の完遂を可能にするバックオフィスの構築を推進するとしている。

 freee販売は、見積もりから売上管理までをカバーするクラウド型の販売管理ソフトウェア。今回は、外部システムとfreee販売の連携を可能にするパブリックAPIを公開した。例えば、営業支援ツールとfreee販売がAPI連携を行った場合、営業支援ツール側でのステータス変更と同時に、freee販売側で受注レコードや売上データが自動生成されるようになるため、入力工数の削減とデータに基づく迅速な意思決定が可能になるという。

 また、APIを通じてAIが直接システムを操作し、データの取得や書き込みを行うことで、人間が介在しない自律的な業務フローの構築が可能になる。さらに、自社のビジネスモデルに合わせた独自のカスタマイズや最新のITツールとの連携が容易になり、企業の成長に合わせた柔軟なシステム構築を後押しするとのことだ。