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アシュアードの脆弱性管理クラウド「yamory」、クラウドアセットスキャン機能がGoogle Cloudに対応

アカウントの連携のみでソフトウェアや設定不備の情報をまとめて取得可能

 株式会社アシュアードは25日、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」で提供している「クラウドアセットスキャン」機能がGoogle Cloudに対応したと発表した。アカウントの連携のみで、ソフトウェアや設定不備の情報をまとめて取得できる。

 yamoryは、ITシステムの脆弱性を自動で検知して、その管理・対策を可能にするクラウドサービス。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現できるという。

 同サービスでは、クラウドアカウントとの連携のみでクラウド上のホスト、コンテナ、ソフトウェアの構成情報をまとめて取得してソフトウェア資産管理の対象にでき、さらに、設定情報の不備を検出(CSPM)することで網羅的な脆弱性管理を可能にする「クラウドアセットスキャン」機能を提供している。

 今回はその対応範囲を拡張し、すでに対応しているAmazon Web Services(AWS)、Microsoft Azureに加えて、Google Cloudでも利用できるようになった。従来は、設定にあたって追加のコマンドが必要だったため、設定に時間がかかるだけでなく設定漏れ等が発生してしまう可能性もあったが、一度アカウントを連携すれば、新しくサーバーを立てたり、コンテナを作成したり、アプリ/ソフトウェアを新規で開発したりした際にも自動検出が可能になるため、アカウント内の網羅性が高まるとしている。