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ウイングアーク1st、運送会社の配車業務を支援するクラウドサービス「IKZO Online」

発注業務のオンライン化により、荷主・運送会社双方の業務改善を実現

 ウイングアーク1st株式会社は、物流業界・運送会社向けクラウドサービス「IKZO(イクゾー)」の新版として、オンライン配車業務プラットフォーム「IKZO Online」を4月1日より提供開始すると発表した。またそのオプションとして、運送会社向け経営分析システム「IKZO Analytics」を5月1日より提供する。

 IKZO Onlineは、輸送依頼に合わせてトラックとドライバーの割り当てを行う配車業務のデジタル化により、運送会社の業務効率化を支援するクラウドサービス。従来、「IKZO Web」の名称で提供してきたサービスに、荷主・運送会社がオンラインでつながる仕組みを追加し、名称を変更して提供する。

 これまでのIKZO Webでは、社内の営業所における配車業務の効率化を支援してきたが、IKZO Onlineでは、荷主と運送会社がオンラインでつながる機能が追加された。車両依頼・車番連絡・運賃の突き合わせなどの業務がIKZO Online上で完結でき、発注業務のオンライン化により、荷主・運送会社の双方における業務改善を実現するという。

 加えて今回は、オプションサービスとしてIKZO Analyticsを提供する。IKZO Onlineの受発注データと配車データと自動連携し、運営状況や取引先の数値を可視化できるため、業務分析による経営管理の高度化を実現するとした。

 価格は、IKZO Onlineがトラック1台あたり月額1000円(税別)で、20台から利用可能。またIKZO Analyticsは、10アカウントで月額10万円(税別)となる。