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メシウスのJavaScriptライブラリ「SpreadJS V19.1J」、リアルタイムの共同編集機能を追加

 メシウス株式会社(旧社名:グレープシティ株式会社)は、WebアプリケーションでMicrosoft ExcelライクなUI(ユーザーインターフェイス)と機能性を実現するJavaScriptライブラリ「SpreadJS」の新版として、リアルタイムの共同編集機能を追加した「V19.1J」を7月23日より提供開始すると発表した。

 SpreadJSは、WebアプリケーションでExcelライクなUIと機能性を実現するJavaScriptライブラリ。フィルタや表計算関数など、多数のExcel互換機能を備えるほか、SpreadJS独自の機能も搭載しており、システム利用者になじみのある外観と操作性を兼ね備えたWebアプリケーションの開発を支援している。

 今回の新版では、Excelのように複数ユーザーが同じワークブックをリアルタイムに編集できる「共同編集機能」を新たに追加した。ほかのユーザーが編集した内容が即座に反映されるだけでなく、選択範囲や選択中のセルもリアルタイムに表示されるため、離れた場所で働くチームのメンバー同士でも、同じ画面を見ながらデータの入力や確認、修正作業を同時に進めることができ、ファイルの受け渡しや更新内容の確認にかかる手間を削減できるという。

 また、ユーザーごとに編集権限を設定できるため、「編集可能」「閲覧のみ」など役割に応じた柔軟な運用が可能。さらに、スレッド形式のコメントを併用することで、シート上で内容の確認や調整を行いながら編集を進められるとしている。

 なお、今回は同時に、共同編集機能を利用するための「配布ライセンス共同編集機能アドオン」が新たに提供される。このライセンスにより、アプリケーションの機能や提供形態に応じた柔軟なライセンス設計が可能になるとのことだ。