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JBS、生成AI利用のセキュリティリスクを低減させる「JBS AI & Data ガバナンスオペレーションズ」
2026年6月18日 13:12
日本ビジネスシステムズ株式会社(以下、JBS)は17日、生成AI活用の本格化に伴うセキュリティリスクの低減を支援する「JBS AI & Data ガバナンスオペレーションズ」を提供開始したと発表した。リスクアセスメントによって現状を把握し、ガバナンス方針やポリシーを設計・構築するだけでなく、運用フェーズにおける24時間365日の監視と継続的な改善のサポートを実施する。
「JBS AI & Data ガバナンスオペレーションズ」は、生成AIの活用に伴うデータおよびAIのリスクを統合的に監視・是正・最適化するマネージドサービス。生成AI利用における「データの意図しない外部公開」「アクセス権の設定ミス」「シャドーAI」など、日々生じるリスクを24時間365日監視・是正し、安全に利用できる状態を維持するという。
具体的には、データ領域ではデータセキュリティプラットフォーム「Varonis Data Security Platform」およびデータ管理ソリューション「Microsoft Purview」を活用し、社内データの配置状況やアクセス権を可視化。過剰な権限や不適切な公開状態、機密情報の露出リスクを検知し、継続的な監視と是正対応を通じて、安全なデータ環境の維持を支援する。
一方、AI領域では、AIエージェントの管理基盤である「Microsoft Agent 365」を活用し、生成AIの利用状況やAIエージェントの動作を監視。不適切なプロンプト入力や機密情報の扱い、設定不備や脆弱性といったリスクを検知し、是正を支援する。
なお、導入にあたっては、リスクアセスメントによって現状を把握し、ガバナンス方針やポリシーを設計。サービスに付帯するVaronis製品の実装から導入後の維持管理、MDDR(Managed Data Detection and Response)によるリスク分析、インシデント対応、フォレンジックまでをワンストップで提供する。また、24時間365日の監視と専任のサポート部隊による定期レビュー、最適化の代行などにより継続的な改善を実施するとのこと。
