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コンカー、ファーストアカウンティングが提供開始予定の「Peppolアクセスポイントサービス」とConcur Invoiceを連携

 株式会社コンカーは29日、ファーストアカウンティング株式会社が今後の提供を予定している「Peppolアクセスポイントサービス」を、同社のAI-OCRソリューション「Remota(リモタ)」を介して、コンカーの請求書管理クラウド「Concur Invoice」へ連携すると発表した。

 Peppolは、請求書などの電子文書をネットワーク上でやり取りするための国際標準仕様で、日本ではデジタル庁がPeppol管理局(Japan Peppol Authority)となり、日本の標準仕様(JP PINT)の管理・運用等を行っているが、ファーストアカウンティングは2022年8月に、日本における認定Peppolサービスプロバイダーとしてデジタル庁に認定された。

 そのファーストアカウンティングでは、サービスの1つとして、AI-OCR機能を利用して請求書などの電子化を支援するクラウドサービスのRemotaを提供している。今回は、同社が提供を予定しているPeppolアクセスポイントサービスを、Remotaを介してConcur Invoiceと連携可能にした。

 この一連のサービスを利用すると、紙の請求書のスキャンデータやPDFの請求書に加え、Peppolに準拠したデジタルインボイスもRemota上で一括確認・管理可能になるほか、Concur InvoiceへAPI連携を行えるようになるとのことだ。