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ソニービズネットワークス、AI予測分析ツール「Prediction One」の活用支援プログラムを提供

効率的なAIの現場定着を支援

 ソニービズネットワークス株式会社は25日、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が開発し、ソニービズネットワークスが販売しているAI予測分析ツール「Prediction One」において、AI活用の自走体制構築をサポートするサービス「スタートアッププログラム」を提供開始すると発表した。

 「Prediction One」は、機械学習やプログラミングなどの専門知識がなくても数クリックの簡単な操作で予測分析ができるツール。これまでは一部の専門職に限られていたAIによる予測分析を、一般ユーザーがPCから、シンプルで直感的なインターフェイスを通じて簡単に行えるようになるという。

 今回発表された「スタートアッププログラム」では、データサイエンティストとの技術支援ミーティングや、動画チュートリアルなどの学習コンテンツの提供を通して、オンボーディングをサポートする。提供期間は3カ月間で、AI開発のテーマ設定から、データセットの作成、Prediction One Bizの操作、AIモデルの精度改善などを支援するとした。

 ソニービズネットワークスでは、このプログラムを利用することにより、企業はAI活用のノウハウを獲得でき、より効率的にAIの現場定着を進められるようになるとアピールしている。

 スタートアッププログラムの価格(税別)は、Prediction Oneのライセンス利用数に応じて変動するが、一例として60万円(Prediction Oneのライセンスが別途必要)。また、スタンダードプラン(3ライセンス)とスタートアッププログラムをセットにしたスターターパックも提供され、こちらは80万円で販売される。