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NECプラットフォームズ、オフィスコミュニケーションサービス「UNIVERGE BLUE」でコミュニケーション履歴を可視化するアーカイブサービスを提供

 NECプラットフォームズ株式会社は17日、音声通話・チャット・Web会議・ファイル共有などオフィスコミュニケーションに必要な機能を統合したクラウドサービス「UNIVERGE BLUE」において、利用者のコミュニケーション履歴を安全に保管し、検索・閲覧を実現する「UNIVERGE BLUE ARCHIVE」の提供を開始した。

 UNIVERGE BLUE ARCHIVEは、チャットやプレゼンス表示、音声通話のツール「UNIVERGE BLUE CONNECT」と、Web会議ツール「UNIVERGE BLUE MEET」でのコミュニケーション履歴を対象に、データ保持と可視化を実現することで、コミュニケーションデータの活用による問題解決の迅速化といった顧客体験の改善、ならびにコンプライアンスの強化にも貢献するサービス。

 発着信履歴、通話録音、通話録音の文字起こし、ボイスメール録音、ボイスメールの文字起こし、チャット、Web会議の録画データなどを、ライセンスごとに指定した保持期間にわたり、容量無制限で保持できる。保持期間を過ぎたデータは自動的に削除され、データを適切かつ効率的に管理できる。

 保管データは一元的に検索・閲覧でき、キーワードや日付、タイプなどのフィルターオプションを使って、目的のデータを迅速に抽出できる。

 UNIVERGE BLUE ARCHIVEにアクセスする利用者に対しては、データ閲覧のみ、設定のみ、閲覧・設定の両方など、厳格な権限設定を行える。また、閲覧対象のデータは、自身のデータだけに限定することも、マネージャーとして指定した他利用者がデータを閲覧できる権限を付与することもできる。

 ライセンスの選択により、顧客自身の事業運営に適したデータの保持期間を設定できる。各データの保持期間中は該当のデータが安全に保管され、検索・閲覧などに活用できる。また、指定の保持期間を経過するとUNIVERGE BLUE ARCHIVEから自動削除されるため、ストレージ管理工数の削減にも寄与する。

 UNIVERGE BLUE ARCHIVE for UNIVERGE BLUE CONNECTのライセンスは、1年ライセンスと3年ライセンスの2種類。価格はいずれもオープン。