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メシウス、スケジュール管理用新コントロールを追加したJavaScriptライブラリ「Wijmo 2026J v2」
2026年11月6日 09:00
メシウス株式会社(旧社名:グレープシティ株式会社)は、業務アプリケーション開発に便利なUIコントロールを収録したWebアプリ開発者向けJavaScriptライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」において、スケジュールの表示・管理を実現する新コントロール「FlexScheduler」を追加した新版「2026J v2」を11月18日にリリースすると発表した。
Wijmoは、業務アプリケーションに必要とされるデータグリッドやチャート、ゲージ、入力、ナビゲーションといったUIコントロールを提供するJavaScriptライブラリ。TypeScriptでの開発や、AngularやReact、Vue.jsをはじめとする主要フレームワークもサポートし、Webアプリケーションに組み込みやすいコントロールを備えている。
今回の新版では、スケジュールを表示・管理できる新たなコントロール「FlexScheduler」を追加した。デフォルトで7種類のビュー(日・週・稼働日・月・タイムライン日・タイムライン週間・タイムライン月)を用意しており、社員の業務予定や勤務シフト、店舗・施設の予約など、さまざまなスケジュールを扱う業務システムの開発に活用できる。なお、表示はツールバー上のボタンから簡単に切り替え可能だ。
操作面では、セルのダブルクリックによる予定の新規作成や編集、ドラッグによる移動、コンテキストメニューからの処理実行などに対応しており、直感的に操作に対応。また、担当者などのカテゴリ別にスケジュールを表示したり、複数のカテゴリを組み合わせてヘッダーを階層的に表示したりするなど、用途に応じた独自のビューを作成できる。さらに、特定の日時を非稼働時間としてグレーの背景で表示するなど、業務体系に合わせた表示範囲のカスタマイズにも対応する。
加えて、スケジューラ上に表示する予定は、Wijmoにおけるデータ管理を担う「CollectionView」を介してスケジューラに連結されるため、フィルタをはじめとしたCollectionViewの各種機能を活用できる点も特徴。同じくCollectionViewをデータソースとする他のWijmoコントロールとの連携にも対応した。ComboBoxの選択項目に応じた予定データのフィルタリング、FlexGridによる予定データの一覧表示・編集、FlexChartによるタスクの集計分析など、さまざまな用途に活用できる。


