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フィックスターズと国際調達情報、「FastMetal」を経由した国内GPUサーバーによる高速推論AIサービスを提供

 株式会社フィックスターズは5日、AIゲートウェイ「FastMetal」を運営する株式会社国際調達情報と、FastMetalを経由して国内に設置されたGPUサーバー上で高速かつ最新のAIを利用できるサービスの提供を開始した。

 GPUサーバーとサービスに提供するAIモデルはフィックスターズが管理し、同社の最適化技術によって高速な推論を実現している。ユーザーはFastMetalのAPIを利用することで、データを日本国内から出さず、すぐに業務にAI処理を組み込める。11月5日時点での提供モデルは「DeepSeek-V4.1-Flash-1017」で、今後、提供するモデルは拡充していく予定。

 入力データは、フィックスターズが国内に保有するGPUサーバーでのみ処理し、フィックスターズの技術で推論最適化されており、処理が高速に行える。FastMetalのAPIを使用することで、既存アプリケーションへの組み込みが容易に行える。また、トークン購入により、登録当日から利用できる。

 両社は今後、フィックスターズが国内で最適化・運用するモデルを、FastMetalで順次拡充していく予定としている。