ニュース
メシウス、グリッド機能を強化したJavaScript UIライブラリ「Wijmo 2026J v1.1」
2026年8月7日 14:33
メシウス株式会社は5日、業務アプリケーション開発に便利なUIコントロールを収録したWebアプリ開発者向けJavaScriptライブラリ「Wijmo」の新バージョン「Wijmo 2026J v1.1」をリリースした。
新バージョンでは、グリッド機能を中心に強化した。データを列として横方向に表示できる機能「転置グリッド」「転置複数行グリッド」において、セル編集にコンボボックスや日付入力といったWijmo入力コントロールを設定できる「カスタムエディタ機能」を追加した。Wijmoの入力コントロールをエディタとして使用できるようになり、入力効率の向上や設定ミスの防止が期待できるほか、編集を要するデータにおいても転置グリッドを活用しやすくなった。
データグリッドコントロール「FlexGrid」には、新規行テンプレートからデータを追加する際に追加位置を指定できる機能を追加した。従来は新規追加したデータが一覧の最終行に追加されていたが、新バージョンでは任意の位置にデータを挿入できるようになったことで、データ登録時の操作性が向上し、より直感的なデータ編集が可能になった。
さらに、グループ化されたデータをスクロールする際に、グループヘッダー行を固定表示できる機能を追加した。グループ内のデータの先頭/末尾に到達すると、自動で次のグループのスクロールに移行し、固定表示されるグループヘッダー行も切り替わる。データ件数の多いグループでも、どのグループを閲覧しているかを常に把握できるため、一覧性が向上した。


