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システムインテグレータ、PostgreSQL 18対応のデータベース開発ツール「SI Object Browser for Postgres 26」

 株式会社システムインテグレータは、データベース開発ツールの新版「SI Object Browser for Postgres 26」を7月17日に提供開始すると発表した。同日から、販売代理店を務める株式会社アシストが販売を開始する。

 SI Object Browserは、テーブルの閲覧、SQLの編集・実行や各種オブジェクト作成、ストアドプログラムのデバッグ、Excel形式でのテーブル定義書の出力などをGUI上で簡単に実行できるデータベース開発ツール。今回新版がリリースされる「SI Object Browser for Postgres」は、PostgreSQLやEDBなどに対応した製品である。

 今回の新版では、主要なPostgreSQLデータベースサービスの最新メジャーバージョンに対応した。具体的には、PostgreSQL 18、エンタープライズDBのEDB Postgres Advanced Server 18、Amazon Web Services(AWS)のAmazon RDS for PostgreSQL 18およびAmazon Aurora PostgreSQL 17に対応している。

 なお、EDB Postgres Advanced Serverは、PostgreSQLをエンジンとし、企業システムで求められる機能を実装したデータベースであり、性能や可用性、セキュリティ、運用管理など、企業のニーズを満たすために必要な機能が集約されている。

 最新のEDB Postgres Advanced Server 18では、非同期I/O(AIO)対応やオプティマイザ改良により、さらなる性能向上が図られているほか、VACUUM機能の強化、データチェックサムのデフォルト有効化、MD5パスワードの非推奨化などにより、保守性・信頼性・セキュリティ面も強化されたとのこと。