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日立ソリューションズ・クリエイト、経営層向け「サイバー脅威トレンド研修(フロンティアAI編)」を7月から提供
2026年6月26日 11:00
株式会社日立ソリューションズ・クリエイトは25日、企業のサイバーセキュリティ人材の育成や組織体制の強化を支援する「サイバーセキュリティトレーニング」に、経営層向け研修として「サイバー脅威トレンド研修(フロンティアAI編)」を追加し、7月から提供を開始すると発表した。
サイバーセキュリティトレーニングは、日立ソリューションズ・クリエイトがセキュリティ人材の育成で蓄積してきたノウハウを活用して提供する教育講座。サイバーセキュリティに精通した自社のホワイトハットハッカーが教材の作成・講義を行う点が特徴で、現場ですぐに役立つノウハウやスキルを体験しながら習得できるという。また、企業規模や業種、セキュリティレベルに合わせ、研修内容のカスタマイズにも対応する。
今回は、そのラインアップに、経営層を対象とした「サイバー脅威トレンド研修(フロンティアAI編)」を追加した。国内外で政府・金融機関・重要インフラ事業者が緊急対応を迫られている実際の事例をもとに、フロンティアAIがもたらすサイバー脅威の最新動向を経営視点で解説するという。
受講者は、最先端の大規模AIモデルであるフロンティアAIがもたらす脅威の実態を具体的に把握することで、「今、何が起きているのか」を正確に認識する力を身につけ、意思決定の際の重要な知識源としてこの研修を活用できるとしている。
また、単なる「脅威の理解」にとどまらず、「自社としてどう対応すべきか」という経営判断に直結する視点を重視した構成を採用している点も特徴。社内体制の整備、インシデント発生時の対応方針の策定など、受講後の実務に役立つ実践的な視点の獲得を目指すとのこと。
なお、日立ソリューションズ・クリエイトでは、受講者自身がフロンティアAIを悪用したサイバー脅威の潮流をとらえ、セキュリティ投資の優先順位付けと安全な事業推進を両立する「判断指針」を形成できるように支援すると、新プログラムの価値をアピールしている。
