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八千代ソリューションズ、設備管理クラウド「MENTENA」のiOSアプリで棚卸しの効率化を支援する部品台帳機能を提供
2026年1月7日 11:00
八千代ソリューションズ株式会社は、クラウド型設備管理システム「MENTENA(メンテナ)」において、iOSアプリを用いて部品在庫(予備品在庫)情報を現場で確認・更新する部品台帳機能を1月7日より提供すると発表した。
MENTENAは、設備保全業務の効率化を支援するクラウドサービス。設備の稼働状況や保全活動の進捗を一目で把握できるダッシュボードや、保全作業の計画と進捗を効率的に管理できるスケジュール/ガントチャート、日常点検や定期的なメンテナンス作業を標準化し、作業者が確実に必要な作業を実施できるようサポートするチェック項目/チェックシートなど、さまざまな機能を備えているという。また、ブラウザから利用できるブラウザ版に加えて、Android向け/iOS向けのアプリ版も提供されている。
今回はこれらのうち、iOS向けのアプリ版が強化された。従来のiOS向けアプリは、ブラウザ版との併用を前提として、事前に作成したQRコードを介して部品の在庫情報を確認・更新する機能を提供していたが、今回のアップデートでは、モバイル端末を用いて現場で予備品の在庫状況の確認・更新を可能にする機能を提供する。
部品台帳の一覧画面では、各予備品の詳細を写真付きで一覧表示し、保管場所や台帳上の在庫数を簡易に確認可能。リストは部品の保管場所や属性ラベル(タグ)などによる絞り込みに対応しており、必要な情報に的確にアクセスできるという。
また、部品詳細画面についても機能が強化され、ショートカットボタンから効率的に在庫状況を更新できるほか、部品の使用履歴と使用予定の確認も行えるとのことだ。
こうした機能により、多数の部品を管理する現場や複数の倉庫を運用している場合でも、効率的に棚卸し作業が可能になるとしており、在庫確認や棚卸しにかかる手間を減らし、予備品を適切に管理・補充できる体制を構築できると、そのメリットをアピールしている。
