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キヤノンITS、金融機関のシステム開発推進を支援するサービス「PMO DRIVE」を提供

 キヤノンITソリューションズ株式会社(以下、キヤノンITS)は5日、企業のシステム開発の推進を支えるサービス「PMO DRIVE」を、12月中旬に金融機関向けに提供開始すると発表した。

 PMO DRIVEは、金融市場におけるデータの活用や最先端のデジタル技術を活用したシステム開発に対して、キヤノンITSの金融機関向けシステム開発の実績やノウハウを活用し、プロジェクト推進を支援するサービス。チーム複数人体制でプロジェクトを推進することで、キヤノンITSのノウハウを持続的に提供するとともに、チーム体制の特長を生かし、複数プロジェクトを並行して推進できる。

「PMO DRIVE」概要図

 担当プロジェクトマネージャーをアサインした上で、複数人体制でチームを組みプロジェクトを推進。標準化された経験とノウハウを活用することで、個人スキルに依存しない多様な価値を提供する。これまでの金融機関とのプロジェクト実績を通じて蓄積された、知見や経験に裏付けられたマネジメントスキルをもとに、プロジェクトを円滑かつスピーディーに推進する。

 顧客のプロジェクト規模/内容に合わせて、サービスメニューを組み合わせられる。プロジェクト状況に合わせて、スポット的にサービスを選択して追加/変更も可能。また、継続的なプロジェクトの成功に向けた、プロジェクトマネージャーの教育カリキュラムも提供する。

サービスラインアップ

 PMO DRIVEの価格は個別見積もり。キヤノンITSは、PMO DRIVEの提供開始により、金融機関のITビジネスを持続的にサポートするとともに、想定されるリスクを未然に防止し、プロジェクトの安定化に貢献すると説明。多様化/複雑化する金融機関のシステム開発におけるプロジェクトの推進を、効果的/効率的に支援しながら、大手金融機関を中心とした幅広い顧客が利用するサービスとして、支援内容の強化やサービスメニューの充実に継続的に取り組んでいくとしている。