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ビズリーチの「HRMOSタレントマネジメント」、多面的なデータに基づいた人材配置を実現する新機能を提供

 株式会社ビズリーチは17日、人財活用システム「HRMOS(ハーモス)タレントマネジメント」において、組織シミュレーション、360°フィードバックの両機能を提供開始すると発表した。

 「HRMOSタレントマネジメント」は、従業員に関するあらゆる情報を一元管理することによって人事業務や組織の状態を可視化し、企業の人材活用をサポートする人材管理クラウドサービス。従業員データベースを中心に、目標・評価管理、1on1支援、組織診断サーベイなどの機能を提供しており、企業はこれを利用することで、戦略的な人材活用につなげられるという。

 新機能のうち組織シミュレーションは、多面的なデータに基づいた人材配置のシミュレーションを行える機能。最新の従業員データベースから、「部署」「勤続年数」「役職」など基本的な属性の表示項目をカスタマイズしながら、直感的に組織シミュレーションを実行できるとした。

 なおHRMOSタレントマネジメントは、これまでも、目標・評価情報、従業員サーベイやパルスサーベイによる従業員のやりがい・能力発揮に関する情報、1on1などによる日々のコミュニケーション情報を収集・管理しており、これらの情報も組織シミュレーションに生かせるとした。また、後述の360°フィードバックが追加されたことで、より多面的な従業員データの収集・管理が実行可能になるとしている。

 2つ目の新機能である360°フィードバックは、上司だけでなく、部下や同僚、チームメンバーからの評価を可視化する機能。質問シートは、5段階回答や自由記述回答など、企業ごとにカスタマイズ性の高い設問・回答設計を行えるとのことだ。

360°フィードバックの画面イメージ。左:質問シート(社員回答画面)、右:管理画面