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電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」、オプロのクラウド帳票サービス「帳票DX」がサービス連携

ドキュメントの作成から電子署名・管理までをシームレスに実施可能

 株式会社NXワンビシアーカイブズは6日、自社の電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」と株式会社オプロのクラウド帳票サービス「帳票DX」がサービス連携を開始したと発表した。

 帳票DXは、日本のビジネスに欠かせない帳票業務をデジタル化するサービス。顧客管理(CRM)/営業支援(SFA)などの業務支援ツールのデータを自由なデザインで帳票出力できるという。

 一方のWAN-Signは、電子署名法や電子帳簿保存法に対応したクラウド型の電子契約・契約管理サービス。GMOグローバルサイン・HDが提供する電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」と、GMOグローバルサインが運営する電子認証局「GlobalSign」を基盤としており、社内・社外のあらゆる契約内容に合わせた締結を行えるとのこと。

 今回の連携により、帳票DXと連携しているSFA/CRMなどのクラウドサービス上において、保存している顧客データを基にしたドキュメント(契約書/申請書/検収書/納品書/作業報告書など)の作成・PDF化から、取引先への送信・電子署名(押印)依頼・管理までを、WAN-Signの画面を利用せずに実施できるようになる。また連携にあたっての開発は不要で、簡単な設定のみで実現可能だ。

 加えて、WAN-Signに保管されているドキュメントを、帳票DXによりAI-OCRやクラウドストレージなどの連携クラウドサービスへ出力することも可能になるとした。