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ワンビシアーカイブズの電子契約サービス「WAN-Sign」、Azure ADを利用したSSOに対応

 株式会社ワンビシアーカイブズは10日、クラウド型ID/アクセス管理サービスのAzure Active Directory (Azure AD)を利用して、自社の電子契約サービス「WAN-Sign」のシングルサインオン(SSO)を行えるようになったと発表した。

 Azure ADは、日本マイクロソフトが提供するクラウドベースのID/アクセス管理サービス。一方のWAN-Signは、WAN-Signは、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理、さらには書面契約書の原本管理・保管を一つのサービス内で提供できる電子契約・契約管理ソリューションである。

 今回、Azure ADとWAN-Signが連携することにより、SSOでWAN-Signへのログインが可能となるほか、ID/パスワードを個別に管理する手間や紛失リスクを防げるので、安全性も高められるとのこと。また、リモートでも安全に契約手続きを滞らせることなく進められるため、テレワークの推進にもつながるとしている。

 なお、WAN-Signでは他社のID管理サービスとの連携を進めており、GMOグローバルサイン・HDの「トラスト・ログイン byGMO」や、HENNGEの「HENNGE One」、メタップスの「メタップスクラウド」などとも、連携対応をすでに実現している。