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NTTデータ、月額9980円から利用できるTwitterデータ提供サービス「スタータープラン」

 株式会社NTTデータは10日、Twitterデータ提供サービスにおいて、クレジットカード決済が可能な「スタータープラン」を提供開始すると発表した。月額9980円から、最短1カ月からのスモールスタートが可能という。

 「スタータープラン」は、Twitterデータ提供サービスの一部メニューについて、価格面のハードルを低くし、Twitterデータを活用したビジネスの初期開発・運用、学術利用などをしやすくするモデル。支払い方法はクレジットカード払いとなり、企業間の取引口座を持たないスタートアップ企業や研究者などの利用が可能になるとした。

 具体的な機能としては、全量ツイートデータを任意の検索キーワードでフィルタリングし、ストリーム配信する「フィルターホース」や、過去1カ月分のデータを任意のキーワードで検索して配信する「リアルタイムサーチ」、過去1年分のデータを検索して配信する「ヒストリカルサーチ」など、これまで6カ月単位の契約で提供してきたサービス各種を利用できる。

 またAPIサービスも利用可能で、ユーザー側でOAuth認証可能なアカウントに関してEngagement情報を配信する「エンゲージメントAPI」、指定URLを含むツイート件数を自動カウントする「URLカウントAPI」を提供するとのこと。

 NTTデータは今後、Twitterデータを活用する市場のさらなる拡大により、顧客の企業活動に貢献できるシステムやソリューションの開発を推進し、関連ソリューションを含め、2022年度末までに累計50億円の売り上げを目指すとしている。