ニュース

NRIセキュア、特権ID管理ソリューション「SecureCube Access Check」のサブスクリプションライセンスを提供

 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(以下、NRIセキュア)は5日、情報システムのあらゆる操作権限を持つ特権IDの管理ソリューション「SecureCube Access Check」において、サブスクリプションライセンスの販売を開始すると発表した。価格例は、管理対象機器数10台以下の場合、年間203万5000円(税込)。

 SecureCube Access Checkは、特権IDを適切に管理するためのソリューション。内部不正やサイバー攻撃の被害拡大を防げるよう、特権IDの管理・運用フローを整備するとともに、アクセス制御、ログの取得・保管などの機能を提供しており、適切な特権ID管理や監査効率の向上を支援するという。

 今回は同製品において、初期費用を抑えて利用できるサブスクリプションライセンスを提供開始する。管理対象機器の増減やシステム構成の変更に応じて、特権ID管理の対象範囲を柔軟に拡張できる点もメリットで、クラウド移行や基盤更改を見据えた段階的な導入にも適しているという。

 また、システム移行期間中の統制強化、特定部門・拠点に限定した導入など、利用期間や対象範囲を絞った活用も可能になるとのこと。

 なお、今回は、システムの高可用性を実現するクラスターソフトウェアについてのサポートも拡張された。従来サポートしてきた日本電気株式会社(NEC)の「CLUSTERPRO」に加え、サイオステクノロジー株式会社の「LifeKeeper」にも対応している。