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「筑波大学循環」で自動運転バスの本格運行が10月2日スタート
2026年9月17日 14:04
茨城県つくば市、国立大学法人筑波大学、関東鉄道株式会社、KDDI株式会社、KDDIスマートモビリティ株式会社の5者は、10月2日から関東鉄道のバス路線「筑波大学循環」で、自動運転バスの本格運行を開始すると発表した。
5者は、自動運転の社会実装推進にあたって「つくば自動運転社会実装推進事業コンソーシアム」を構成しており、地域公共交通の維持・充実および持続可能な移動サービスの実現を目指している。同コンソーシアムでは、2027年度のレベル4自動運転の実装を見据えているが、2025年度までに蓄積された実証結果や知見を活用し、2026年度は実装フェーズとして、設定した運行ダイヤに基づいたレベル2の自動運転で、「筑波大学循環」での運行を開始する。
運行主体は関東鉄道で、最大速度は時速40km、定員は15人。当面の間は着席のみで運行される。なお、土曜日、日曜日、祝日および年末年始は運休日となる。
また、6月30日まで実施したインターネット投票の結果、自動運転バスのラッピングデザインが「見つける街並み」に決定したこともあわせて発表された。

