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パナソニックの堅牢ノートPC「タフブック」、耐落下性能などを強化した2in1モデル「FZ-34」を発表
2026年9月17日 09:00
パナソニック コネクトグループは15日、堅牢ノートPC「タフブック」の新製品として、2in1型の「FZ-34(12.4型)」を10月に発売すると発表した。
FZ-34は、粉塵の舞う製造工場や建設現場、インフラ関連現場、災害支援現場など、過酷な環境での使用を想定し、MIL-STD-810H規格に基づく耐落下性能を強化するとともに、駆動時間の伸長や軽量化、5G対応など、前モデル(CF-339)から性能を向上している。
インテルCore Ultra シリーズ3プロセッサーを搭載し、タフブックとして初めてCopilot+ PCに対応する。これにより、現場業務におけるAI活用を可能にし、現場の生産性向上に貢献する。
また、キーボード部を取り外して堅牢タブレットとして現場撮影や図面確認に活用できるほか、事務所では堅牢ノートPCとして入力作業にも対応できる。現場と事務所でタブレットとPCを使い分けていた運用を、1台に集約できる。
標準の大容量のバッテリーで約13時間(動画再生時)、さらにオプションのセカンドバッテリー装着時には、最大約26時間(動画再生時)の長時間駆動を実現する。バッテリーを2個搭載することで、電源を切らずにバッテリー交換が可能なホットスワップに対応し、予備バッテリーを準備することで、システムを停止させることなく連続運用ができる。
用途に合わせて機能をカスタマイズできる3つの拡張エリアを搭載し、本人確認(ICカードリーダー)、在庫管理(バーコードリーダー)、映像出力(HDMI)など、現場独自のニーズに合わせたインターフェイスを搭載できる。
通信機能では5G対応モデルをラインアップし、配線設計およびアンテナ配置の最適化により、安定した無線通信性能を確保している。高速・大容量通信により、リアルタイムでの高画質画像伝送が可能となり、屋外での点検業務や遠隔操作、データ編集業務などの効率化に貢献する。
