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GUGAの「生成AIパスポート試験」、2026年6月試験で累計受験者数が11万名を突破

 一般社団法人生成AI活用普及協会(以下、GUGA)は、6月1日~30日に開催した「2026年6月 生成AIパスポート試験」の開催結果を発表した。今回の試験では、前年同月の試験と比べて約2倍の2万1752名が受験し、初回の試験実施から約2年8カ月で累計受験者数が11万名を突破したという。

 生成AIパスポートは、AIに関する基礎知識、生成AIの簡易的な活用スキルの可視化を行うための資格制度。“生成AIリスクの予防”に重点を置いている点が特長で、生成AIに関する基礎知識や動向、活用方法のみならず、情報漏えいや権利侵害などの注意点まで網羅し、AI初心者が最低限押さえておきたいリテラシーを体系的に習得できるという。

 直近に開催された「2026年6月 生成AIパスポート試験」では、受験者数が2万1752名と、前回(2026年4月)より1万2316名増加。受験者数の累計では11万5062名となり、11万名を初めて突破した。なお、合格者数は1万7380名で、合格率は79.90%だった。

 次回は2026年8月1日~31日の開催を予定しており、7月末まで申し込める。受験費用(税込)は1万1000円(学生は5500円)で、受験料・テキスト料が最大20%割引となる、企業・団体向け団体受験の制度も用意されている。試験はオンライン(IBT方式)での実施で、試験時間は60分、問題数は60問。