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ワークスアプリケーションズ、ERP「HUE」がMCPに対応 AIエージェントの安全な業務実行環境を整備
2026年9月7日 10:00
株式会社ワークスアプリケーションズ(以下、WAP)は4日、「HUE Composable ERP」および「HUE Business Platform」(総称して以下、HUE)において、Model Context Protocol(MCP)に対応したと発表した。これにより、個別のAPI呼び出しに頼ることなく、AIエージェントが業務データや業務プロセスを安全に利用し、業務を実行できる環境を整備したとのこと。
WAPは、HUE Composable ERP、HUE Business Platformなどにより、日本の大手企業向けにクラウド型の国産ERPソリューションを提供しており、今回、両製品が生成AIと外部システムを安全かつ柔軟につなぐ共通規格であるMCPに対応した。
このMCP対応の最大の特長は、大手企業向けERP「HUE」の財務会計や購買調達をはじめとする機能全域に加え、HUE Business Platform上で構築した企業独自のアプリケーションもMCP対応を実現している点だ。
これにより、データの検索・抽出やバッチ処理など、ERP上のあらゆる実務処理から企業独自のアプリケーション上の処理まで、幅広い環境に対し、AIエージェントを通じて直接指示・実行できるようになったとしている。
