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クオリティア、セキュリティとAIを融合した新メールプラットフォーム「QUALITIA MAIL」を2027年1月より提供へ

 株式会社クオリティアは4日、メールシステム、メールセキュリティ、AI活用機能を併せ持つ統合型メールプラットフォーム「QUALITIA MAIL」を発表した。2027年1月の提供開始を予定する。「送る・受ける・守る・気づく。メール業務のすべてを、ひとつに。」をコンセプトとして提供する。

画面イメージ

 「QUALITIA MAIL」は、堅牢なメール基盤に、最新のAI技術とメールセキュリティ機能を統合した新しいSaaS型メールプラットフォーム。クオリティアが約30年のメール製品群の提供で培ってきたノウハウを基盤として開発した。利用者が使い慣れたメールクライアントに近い操作性を実現しており、ユーザー教育負荷を抑えながらスムーズな導入を支援できる。

 セキュリティ面では、企業を狙うサイバー攻撃や情報漏えいリスクに対応するため、アンチスパム、アンチウイルス、誤送信防止、PPAP対策、標的型メール攻撃対策などの機能を統合した。

 また、ビジネスメール利用に最適化されたAI機能を搭載しており、メール返信文の自動生成やメール本文の要約といった機能に加えて、宛先AI判定、ブラックURL検知などのセキュリティ機能に対応。 文面からストレスなどの感情を可視化する感情診断機能も搭載する。

 このほか、受信トレイ上に企業の正規ロゴを表示し、利用者がなりすましメールを見分けやすくするフィッシング詐欺対策機能として、BIMI(Brand Indicators for Message Identification)にも対応するとのこと。

 クオリティアは、「QUALITIA MAIL」を単なるメールシステムではなく、「メールシステム」「セキュリティ」「AI」「業務生産性」を統合する次世代プラットフォームとして位置付け、今後はより多くの企業が安全かつ快適に利用できるビジネスメール環境の実現を目指すと、自社のビジョンを説明した。

 予定価格は、1ユーザーあたり500円から。