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GUGA、「生成AIパスポート」の団体受験をリニューアル 個人申し込みや個別の支払いなどに対応
2026年8月6日 08:00
一般社団法人生成AI活用普及協会(以下、GUGA)は、生成AIリスクを予防する資格試験「生成AIパスポート」において、企業・団体向けの申し込み方法である「団体受験」の仕組みを8月1日にリニューアルした。受験申し込み手続きの負担軽減や受験費用の支払い方法の拡充を行ったほか、学割適用型の団体受験にも対応している。なお、10月に予定されている次回の試験から適用される。
生成AIパスポートは、AIに関する基礎知識、生成AIの簡易的な活用スキルの可視化を行うための資格制度。“生成AIリスクの予防”に重点を置いている点が特長で、生成AIに関する基礎知識や動向、活用方法のみならず、情報漏えいや権利侵害などの注意点まで網羅し、AI初心者が最低限押さえておきたいリテラシーを体系的に習得できるという。
同試験は、2023年10月の初回開催以来、継続的に受験者数が増加しており、直近に開催された2026年6月試験において累計の受験者数が11万名を突破。企業・団体による受験も拡大する中で、受験希望者の申し込みと支払いを一括して管理でき、受験費用・テキスト購入費用が最大20%割引になるほか、請求書での支払いにも対応する「団体受験」の利用も広がっている。
GUGAでは今回、このような背景から、各社の多様な需要に対してより柔軟に対応するとともに、利便性を向上するべく、団体受験をリニューアルした。
従来の団体受験では、試験回ごとに各社の担当者が事前に受験希望者の情報を把握し、まとめて申し込み手続きを行う必要があったが、新たに、各社に発行される専用の受験申し込みURLから、受験希望者個人が申し込み手続きを行えるようになった。これにより、団体受験を利用する際でも事前の情報把握が不要になるため、担当者の負担軽減につながるとのこと。
上限人数の設定にも対応しているので、予算内で受験申込数を管理することも可能。従来通り、各社の担当者が事前に受験希望者の情報を把握して、一括で申し込み手続きを行う方法も選択できる。
また、会員企業においては、各社が受験費用を負担する従来の「一括払い」に加えて、受験希望者個人が受験費用を負担する「個別払い」を選択可能になった。受験申込時は個人で受験費用を支払い、資格の取得後に経費精算を行うといった社内ルールがある場合でも、団体受験を利用しやすくなる。
さらに、学生や内定者、インターン生に対する生成AI教育(研修)の一環として団体受験を行いたいという需要に対応するため、受験費用の学生割引(50%引き)を適用した受験申し込みURLを各社に発行する。これにより、各社の担当者が管理画面上で受験進捗などを管理しやすくなるほか、会員企業については「個別払い」にも対応しているため、「受験申込時は個人が受験費用を支払い、新卒入社後に経費精算を行う」といった運用も可能になる。
