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インターコムのIT資産管理ツール「MaLion 7」、Microsoft Defenderとの連携に対応し中小企業のセキュリティ対策を支援

 株式会社インターコムは15日、情報漏えい対策+IT資産管理・MDMサービス「MaLion 7」において、Microsoft Defenderとの連携に対応した新版「Ver.7.1.2」を提供開始すると発表した。

 MaLionシリーズは、組織の情報漏えい対策やIT資産管理を総合的に支援するソフトウェア。WindowsとMacの両端末の一元管理に対応し、外部デバイス(USBメモリ、スマホなど)接続監視、送受信メール監視、Webアクセス監視など、さまざまなPC操作監視機能をオールインワンで提供している。

 一方のMicrosoft Defenderは、Windows PCに標準搭載されている総合セキュリティ機能。無料で利用できることから、コストの観点から有償セキュリティ製品の導入が難しい中小企業では、Microsoft Defenderを使ってサイバー攻撃対策を行っているケースが多く見られるという。

 しかし、Microsoft Defenderは企業全体のPCを集中管理する機能を搭載していないため、管理者がマルウェア感染をリアルタイムに把握できず、結果として、マルウェア感染時の対応が遅れ、被害の拡大を招く恐れがあるとのこと。

 そこでMaLion 7では今回、Microsoft Defenderのマルウェア検知結果をログとして取り込み、管理者へ通知することでサイバー攻撃対策を支援する新機能を搭載した。具体的には、Microsoft Defenderがマルウェアを検知した結果をリアルタイムログとして可視化できるほか、メールやSlackで管理者へ自動通知できるため、管理者は感染したPCをいち早く把握し、ネットワークから隔離するなどの対策を行えるとしている。