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ソニービズネットワークス、自社環境に適したAIエージェントの導入を支援するパッケージサービスを提供

 ソニービズネットワークス株式会社は5日、法人向けICTソリューションサービス「NURO Biz」において、自社に最適なAIエージェントの開発を支援する「AIエージェント開発支援パッケージ」を提供開始したと発表した。

 「AIエージェント開発支援パッケージ」は、利用企業独自のAIエージェント開発やカスタマイズを支援するもの。AIエージェント開発に必要な環境(API)をテンプレートとして提供する「AIエージェント開発環境基本設定」や、開発のためのフレームワークを学ぶ「AIエージェント開発支援勉強会」、導入後のプロンプト改修や独自ツール設計、精度の改善を支援する「AIエージェント開発伴走支援」といったメニューを用意している。

 このうち「AIエージェント開発環境基本設定」では、普段利用している業務システムからAIエージェントを呼び出して業務の自動化を実現するもので、基本的な機能を備えたAIエージェントと合わせて、会話履歴の管理やプロンプトのカスタマイズ、独自ツールの追加などを実現するテンプレートを提供する。テキストベースのプロンプトをAmazon S3に格納するだけでカスタマイズできるほか、Pythonによる業務システムとの連携など、機能追加にも対応するとのこと。

 「AIエージェント開発支援勉強会」では、提供するテンプレートで活用しているフレームワークを中心に、AIエージェント開発に必要な知識をソニービズネットワークスの専任エンジニアがレクチャーする。具体的には、開発の基本から精度の改善方法、データの扱い方、AWS環境との連携までを詳しく解説し、AIエージェント開発の内製化をサポートするとした。

 また、「AIエージェント開発伴走支援」では、隔週で定例ミーティングを行い、プロンプト改善や拡張機能設計、権限設定等のアドバイスを実施。AIエージェントの開発から、業務自動化による成果が出るまでを伴走支援するとしている。