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Gray Oak Power、データセンター向け統合型ソリューションを提供開始

Denham Capitalの支援を受けて事業を始動

 Gray Oak Powerは、データセンター企業向けにカスタマイズされたオンサイト型エネルギーソリューションを提供し、サイト展開の迅速化を支援することを目的とした新会社で、米国で事業を開始しました。

 グローバル投資企業Denham Capitalの支援を受け、Gray Oak Powerは発電所の設計、許認可、資金調達、建設監督、燃料調達、ビジネス化、長期運用を含む完全統合型ソリューションをデータセンター企業に提供します。同社は、主にガス火力発電所に注力します。

 同社によると、このモデルにより、データセンター開発企業は基本負荷電力をオンサイトで確保することで、数年単位の系統接続待ち期間を回避し、プロジェクトの進行を5年以上加速できるとしています。恒久的な系統接続が利用可能になれば、Gray Oakの施設は長期的なレジリエンス(回復力)とバックアップ電源へと役割を移します。

ニュース提供元:データセンターカフェ

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